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ドキュメンタリー 108分

大阪貝塚市での屠畜見学会。 牛のいのちと全身全霊で向き合う ある精肉店との出会いから、この映画は始まった。 家族4人の息の合った手わざで牛が捌かれていく。 牛と人の体温が混ざり合う屠場は、熱気に満ちていた。 いのちを食べて人は生きる。 「生」の本質を見続けてきた家族の記録。

  • 42人
  • 4

受賞歴

  • 釜山国際映画祭 ワイドアングル部門 
    正式出品
  • 平成26年度文化庁映画賞
    文化記録映画部門 大賞
  • Nippon Connection
    ニッポン・ヴィジョンズ観客賞
  • 山形国際ドキュメンタリー映画祭 
    日本プログラム 正式出品作品

解説・ストーリー

大阪・貝塚市。牛を育て、屠畜し、その肉を売るまでの一部始終を家族で行っている小さな精肉店がある。店から歩いて3分の屠畜場で、牛が息の合った手わざで捌かれていく。丁寧に切り分けられた肉は店頭に並び、皮はだんじり太鼓へと姿を変えていく。家業を継いだ兄弟の心にあるのは、いわれなき差別を受けてきた父の姿。差別をなくしたいと部落解放運動に参加するなかで、いつしか自分たちの意識も変化し、地域や家族も変わっていった。2012年3月、代々使用してきた屠畜場が102年の歴史に幕を下ろし、精肉店も新たな日々を重ねていく。いのちを食べて人は生きる。「生」の本質を見続けてきた家族の記録。

情報

監督: 纐纈あや

プロデューサー: 本橋成一

脚本:

出演者: 北出家の人々

ロケーション: 大阪府貝塚市

音声: 日本語

2013年 / 108分

公式サイト: https://www.seinikuten-eiga.com

コメント

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家族で食卓を囲むシーンでの優しい雰囲氣は今までの部落差別により厳しい事があっからこそ家族の絆が強くなったのかなと思いました!

2017/09/10
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明るく広々とした会場で、落ち着いて観賞できました。

2017/09/10
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屠殺経験者の食の捉え方。屠殺や解体を知って肉を食べる、知らずに肉を食べることの異常性。身体に入れているものへの理解度。 情景を伝える音。

2017/09/22

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