53b1a37b f9e3 4a7d ae25 db4e79856f3a

ドキュメンタリー 36分

「人間は生きものであり、自然の一部である。」と語る生命誌研究者・中村桂子が構想した生命誌研究館の20年と現在を描きます。チョウ、ハチ、カエル、クモなど小さな生きものたちを見つめ、ゲノムDNAに記された生命38億年の歴史を読み解く生命誌研究館のドキュメンタリーです。

  • 0人
  • 0

受賞歴

  • 第56回科学技術映像祭
    研究開発・教育部門 部門優秀賞
  • 平成26年度教育映像祭優秀映像教材選
    教養部門 優秀作品

解説・ストーリー

 ー 私たちはどこから来たのか? 何ものなのか? どこへゆくのか?ー  生命誌研究館では、チョウ、ハチ、カエル、クモなど小さな生きものたちを見つめ、ゲノムDNAに記された生命38億年の歴史を読み解いています。生きものは、たった一つの細胞、受精卵から生まれ(発生)、世代をつなぎ柔軟に変化しながら続いてきました(進化)。地球上に存在するすべての生きものは、38億年の時間を生きた仲間として、今も関わり合って生きているのです(生態系)。

 一年以上の歳月をかけた密着取材により、研究の現場で捉えた顕微鏡で観る小さな生きものや細胞の世界、自然に目を向けるフィールド採集、そして生命38億年のドラマを美しい展示に展開する生命誌研究館の日常を追ったドキュメンタリーです。さらにグレートジャーニーの探検家・関野吉晴と館長中村桂子との語り合いや、喜多方で農業に取り組む小学生たちの姿を通して、自然の一部としての私たち人間の暮らしを問いかけます。

 2015年公開のドキュメンタリー映画「水と風と生きものと 中村桂子・生命誌を紡ぐ」の先駆けとなった短編記録映像です。

情報

監督: 藤原道夫

プロデューサー: 牧弘子

脚本: (企画・構成):村田英克

出演者: 中村桂子/関野吉晴/JT生命誌研究館メンバー

ロケーション: 大阪/東京/長野/兵庫/和歌山/広島/福島

音声: 日本語

2014年 / 36分

公式サイト: http://www.brh.co.jp/exhibition/movie/009/

こんな作品も

    園子温という生きもの
    • 15人
    • 1
    きみはいい子
    • 34人
    • 0
    祝の島
    • 2人
    • 0
    simplife
    • 83人
    • 0