映画製作者の皆様へ

~popcornに参加しよう~

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popcornは、全国各地のカフェ、バー、本屋さんなどの文化施設と映画作品をインターネットでつなげて、だれでも自由に上映会を企画できるようになるプラットフォームです。

作品をご登録頂ければ、全国各地で上映会が開催されるようになります。

地方や小さな上映会場にも上映機会を

これまでの自主上映会では、その都度問い合わせに対応し、ブルーレイディスクなどを送付する手間がありましたが、popcornに作品データをいただければその必要はありません。管理や手間が発生せずに、作品の上映機会が生まれます。 そして、上映会参加はWebでの事前決済を前提としているため、観客数がリアルタイムでオープンになり、非劇場上映でも映画館のように何人の方に映画を観て頂けたのかがわかるようになりました。 そのような環境を実現することで、レベニューシェアモデルでの権利料分配に賛同頂く事が出来、これまでは費用の面から上映を諦めていた地方の小さな会場も含めてさまざまな場所で上映機会をつくることができました。

いろいろなマイクロシアターと繋がれる

ローカルな劇場の減少やロードショー期間の短縮化により、映画をみんなで見る機会が減っている今、非劇場上映の重要性はこれまで以上に高くなってきている印象があります。 ただ、これまでは全国に映画を上映したいと考えている団体や人がどこにいるのかを把握する術はなかなか無く、非劇場上映の機会を自ら創りだす事はなかなか難しいのが実情だったと思います。 しかし、popcornでは、定期的に映画を上映している場所が、数多く登録されているので、 popcornに登録している作品の上映を、直接マイクロシアターに呼びかけたり、一緒に上映会を企画する事もできます。 場所とつながる事で、作品を鑑賞する人を広げる事ができる。そんな体験もpopcornは創っていきます。

作品を”寿命”から解放する

映画を上映・配信する上で「新作」「旧作」などのその映画が公開されてからの鮮度の観点は重要視されてきたと思います。「新作」の時期、もっと言えば公開初週にどれだけ観られたかでその作品が今後観られていく期間や人数がおおよそ決まってしまう。 劇場公開のタイムスパンがどんどんスピーディーになってきていることで、さらに拍車が掛かってきていると感じます。 しかし一方で、そのスピードの速さ故に「周囲で話題になったので見ようと思ったらもう終わっていた」と感じる人も増えてきているとも思います。特にジワジワと人から人へ感動が広がって来る様な作品では、そんなミスマッチは大きいのではないでしょうか。 基本的にpopcornでは、全国の劇場でのロードショーが終わった作品を、非劇場上映として上映していきますが、それぞれのマイクロシアターが発明したその場所ならではの上映体験や、上映後にみんなで感想をシェアするなどのコミュニケーションにより、映画をより「ライブ」にする事で、新旧の垣根を超えた作品の価値をみんなで共感する場所にして行きます。

新しいキャンペーンの形も

popcornは全国各地の多くの上映希望者に賛同いただいています。単に上映する機会を増やすだけでなく、新しい上映環境が全国各地にできることで、さまざまな可能性が生まれると考えています。 たとえば、映画館での劇場公開の前日にpopcornでは関連する過去作品を見る上映イベントが組まれたり、全国同時プレミア上映を開いたり。そんな、みんなで作り上げるキャンペーンも生まれていくのではないでしょうか。 場所・人・映画をつなぐ事で生まれる、新しい可能性も追求していきます。